住まいを長持ちさせるには、住む人自らが、定期的に点検し、損傷の早期発見、早期修繕をすることが一番の方法と言えます。これは、リフォームや修繕のための費用を貸し出している住宅金融公庫などでも繰り返し指導していることです。そこで、その住宅金融公庫が作成したチェックリストをもとに、今みなさんが住んでいる家を点検してみましょう。どこが、どんな状態かをチェックし、問題のあるところは内を塗りつぶします。点検時期の目安は、瓦葺きの屋根は5〜6年ごと、外壁のモルタルは2〜3年ごとと表示されていますからぜひ参考にしてください。
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点検後、おかしいと思った箇所があれば、早めに専門家、専門業者に頼んで診断と補修をしてもらいましょう。近年、住宅メーカーが10年保証、20年保証などとコマーシャルで宣伝していますが、あれもこの表と同じような点検をし、しかも有料でメンテナンスをすることにより、その結果で10年保証、20年保証するという内容になっています。長持ちさせるにはお金もかかるということです。